最近、エンディングノートに対する考え方が少し変わってきました。
今回は、その変化について書いてみたいと思います。
「エンディングノート」は誰のためのもの?
私はこれまで、エンディングノートは「自分のために書くノート」 だと考えていました。
そのため、
「せっかくなら、自分の好きなノートに書こう!」
と、ノート探しをしていたんです。
しかし、「整理収納アドバイザー」の勉強を進める中で、考えが少し変わりました。
というより、新しい視点が追加された という方が正しいかもしれません。
「エンディングノートは自分のために書く」
この考えは今も変わりません。
でも、同時に 「残された人たちのために書く」 という視点も、より強く意識するようになりました。
それは当たり前のことですよね。
そもそもエンディングノートは、終活の一環として「自分の思いを残すためのもの」です。
私も終活アドバイザーとして、それは十分理解していました。
でも、ここで一つ気づいたことがあります。
それは、
「エンディングノートは、残された人が読みやすい形にすることが大切」
ということです。
「お気に入りのノートに自由に書く」のも良いのですが、
「1から読みやすい形でノートを作れるか?」と考えたとき、
私は正直、自信がありませんでした…。
それなら、市販のエンディングノートを使った方が、書くのも読むのもスムーズだし、終活の情報もまとまっている。
そう思ったので、私はエンディングノートは専用のものを使うことに決めました。
「これからの人生を整えるノート」
エンディングノートは、終活においてとても重要です。
実際に書くか書かないかで、準備の進み具合や精度が大きく変わってきます。
でも、もっと柔軟に「今の自分のために使えるノート」 があっても良いのでは?
そう考えるようになりました。
そこで私は、エンディングノートとは別に、「これからの人生を整えるノート」を作ることにしました。
このノートに書くこと
✅ 今の自分が気づいたこと
✅ 試してみたいこと
✅ 実践してみた結果
それだけですが、エンディングノートと同じように、
書くことで思考が整理され、行動の精度が上がっていく と感じています。
「これからの人生を整えるノート」の書き方
基本ルールはシンプル
📌 「今の自分が『こうすれば良いかも』と思うことをメモする → 実践 → 結果を書く」
具体的な書き方の流れ
1️⃣ 「今こうすれば良いかも」と思ったことを書く
例:「財布の中を整理したら、もっとお金の管理がうまくなるかも?」
2️⃣ 実際にやってみる
3️⃣ 結果や気づきを記録する
例:「財布の中を整理したら、無駄遣いが減った!ポイントカードの整理も必要かも?」
4️⃣ 定期的に見返して、自分の変化を実感する
書くテーマの例
📌 片付け・整理整頓(身の回りをスッキリさせる)
📌 健康管理(食事・運動の習慣)
📌 お金の管理(貯金・投資・節約)
📌 人間関係(家族・友人との関係をどう良くするか)
📌 仕事や趣味(挑戦してみたいこと)
「結果どうなった?」を書き続けることで、思考が整理され、行動に変化が生まれます。
📌 「こうすると良いかも?」 → 「やってみた!」 → 「どう変わった?」
このシンプルな流れを繰り返すことで、少しずつ人生が整っていくのではないかと考えています。
「まずは今日、1つだけ書いてみませんか?」
「今の自分が『こうすれば良いかも!』と思うことを、ノートに書いてみましょう。
書くことが、未来の自分を整える第一歩になります!」
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